低圧電気工事

分電盤設置工事

ブレーカ工事

ブレーカ

制御盤工事

制御盤

ホーム分電盤

ホーム分電盤

分電盤とは照明やコンセント、機械などに電気を供給する設備で、鋼鈑製又は樹脂製の箱体に複数のブレーカを収容してある物のことを言います。
ブレーカから電気使用機器に電気を供給し、過電流や漏電などの異常が発生すると、電気事故・電気火災がおこらないように自動的にブレーカが電気回路を遮断する仕組みになっています。
弊社では分電盤や制御盤の設置、製作も行いますので、気軽にご相談下さい。

LED照明設置工事

LED照明設置工事

LED照明

現在では一般的に普及してきたLED照明です。
従来の蛍光灯、水銀灯よりも消費電力を大幅に削減できるため、電気料金の節約に繋がります。
他にも長寿命化のためランプ交換の手間が省ける、ランプから出る紫外線が少ないため虫が寄りつきにくい、などのメリットがあります。
体育館や工場などに取付けられている水銀灯は、一度消灯するとしばらく点灯しませんが、LEDは消灯した後も即座に点灯します。
また頻繁に点灯・消灯を繰り返しても寿命が縮むことがないので、省エネ対策としても重要な役割を果たしています。
消費電力が少ない=二酸化炭素排出量が少ないので、環境にも優しい製品となっています。
当社ではお客様の施設の省エネ効果を検討し、最適な工事プランを提案致します。

動力電源工事

動力設備工事

動力設備工事

3相200Vの動力機器への電源供給工事です。
空調機やポンプ、工場などで使用される生産機械などの動力機器の容量に見合ったケーブルサイズを選定し、配線ルート(ケーブルラック、電線管など)の作成、電源ケーブルの接続を行います。
設備投資や作業環境の整備による動力機器の電源工事は弊社までご相談下さい。

幹線ケーブル配線工事

幹線ケーブル配線工事

幹線ケーブル

幹線ケーブルとは、受変電設備内において施設内で使用するために100Vや200Vに変圧した電力を、分電盤まで供給するケーブルのことを言います。
分電盤の容量に応じて、幹線ケーブルの太さが異なります。
設備の増設等により容量が不足すると幹線ケーブルの引直しや、新規配線が必要となります。
当社では、将来的な設備導入などの計画も含め配線設計をし、幹線ケーブルの配線を行います。

コンセント取付工事

コンセント取付工事

コンセント

ちょっとしたコンセントの増設から複数のコンセントの設置まで何でもご相談下さい。
一般的な100Vコンセント、3相200Vの動力コンセントなどお客様が使いやすいようにご提案させていただきます。